■ プラ容器 (Φ=29mm、H=63mm、ブラシ付き)

抜群の浮力、持続力を持つ低粘度のジェルタイプのフロータントです。

ギガドライは、キャップに付いたハケでハックルフライやディアーやエルクカディスなどに薄く塗布するのがコツです。ところがこれを現場でやるとなると、両手が 必要な上、つい塗りすぎたり、液をこぼしたり、ベストを汚したりといった使いづらい一面もありました。

そこで、「Keyst コーティングパッド」の登場です。特殊な吸収パッドにギガドライを染み込ませて持ち歩きましょう。手早くドライフライの各部に フロータント処理を施すことができます。また、使用のためらわれたＣＤＣフライにも使う事ができます。 ギガドライのもう一つの機能、ラインドレッシングとして使うためにも、このコーティングパッドがないと始まりません。
※コーテイングパッドは別売になります。ライン＆リーダーケアのページにございます。
　（現行品はパッド部分が白になります）