伸びる、発色を維持する、とてもきれいなテーパーのボディが作れるシマザキ
ストレッチボディ。
日本のフライフィッシングに必要な色を厳選した 全１８色をご用意しました。

【特徴1】
伸びることでタイイング後もボディが締まります。ヤーンを縦に割いてCDCやパートリッジなどお好みのフェザーマテリアルをバインドして撚って 巻くことで、フェザーマテリアルを後付けすることなくフライを作れます。

【特徴2】
濡れた状態でもダビングボディよりも発色を維持して、より虫を演出し、魚にアピールできます。

【特徴3】
テーパーボディが簡単にきれいに作れます。また極小ミッジフライのボディに使っても、その使いやすさが際立ち、いままでにないボディが作れ ます。　このほかアイデア次第で様々な使い方ができます。

■ 島崎憲司郎が解説するストレッチボディフライの巻き方 ⇒ YouTubeへ

■ シマザキ.ストレッチボディ・フライパターン

　* Vol.1 パラシュート編　--> YouTubeへ

　* Vol.2 アイカザイム編　--> YouTubeへ

　* Vol.3 マシュマロ&CDC編　--> YouTubeへ

　* Vol.4 シナモンアント編　--> YouTubeへ

　* シマザキ DTE テクニック　--> YouTubeへ

オリジナルのVリブです。片面フラットの片面ラウンド。ストレッチ性もあります。Sサイズのみで、#16以下に最適です。

色 ： クリア-、ダ-クオリ-ブ、ゴ-ルデンオリ-ブ、オリ-ブ、ライム、チャ-ト、FLイエロ-、イエロ-、ホットオレンジ、オレンジ、 FLオレンジ、ピンク、FLピンク、ブラッドレッド、レッド、クラレット、パ-プル、タン、チョコレ-トブラウン、ブラック

ボディークイルは極細のナイロン繊維数本を軽く縒ってできています。

若干の伸縮性と透過性があり、細かく柔らかく光 る特性はミッジピューパやニンフのボディーからドライフライのボディー材やリブ材としても最適です。透明度の高いエリアフィッシングでも活 躍しそうですね。
ボディークイルはスレッドやダビング材の上から巻く他、ボビンにセットしてそのまま巻くこともできます。 壊れやすいバイオットボディやクイルボディの上からラップすれば、美しい補強になります。

全16色
#1.ブラック　　 #2.ペ-ルピンク　　 #3.Lt.オリ-ブ　　 #4.ゴ-ルド

#5.オリ-ブ　　 #6.クラレット　　 #7.Hotオレンジ　　 #8.ブラウン

#9.イエロ-　　 #10.フィ-シャ　　 #11.タン　　 #12.FLホットピンク

#13.ゴ-ルデンブラウン　　 #14.FLオレンジ　　 #15.Fl.イエロ-

#16：Fl.チャ-ト

ターンイットは短冊状にプレカットされたシール状のマテリアルです。
使い方は、剥離紙から剥がしてフックに巻くだけのスレッドいらずで至って簡単です。ヨーロッパではトーナメントフィッシングから 自然河川のスレたブラウンにまで広く使われています。

予定よりずいぶん発売が遅れていましたが、水面下では管理釣り場のトーナメントで大活躍中のマテリアルです。 常連の間ではパープルが話題になっていますが、状況に合わせて様々なカラーを試して反応の違いをチェックしているそうです。

濁り具合や時間帯、底の状態など様々な要素により効くカラーは変わるそうです。アタリが遠くなったらカラーローテーションさせる こともアタリを止めないためのテクニックだったりします。皆さんのよく行かれるフィールドでいろいろなカラーやフライを試しなが ら、ヒットパターンを探してみてください！

プレカットされたビニールシートにニンフのセグメント（節）をプリントしたシートです。丈夫で伸縮性がある ので巻きやすいです。テーパー状になった細い方からフックに巻くだけで、リアルなボディーが簡単に作れます。

イエローベースのカラー(半透明)に対して、ブラック、ブラウン、オリーブのラインが印刷されています。 透明ですので下巻きのスレッドやダビング材のカラーを活かすことで、様々な変化を楽しむことができます。

またニンフのイミテーションに限らず、ドライフライやイマージャー、テレストリアルなどのタイイングにも活かすことができます。


* 色： ブラック、ブラウン、オリーブ


* サイズ： XS （幅：約2mm×長さ：72mm×16P）
　　　　　　S （幅：約2.4mm×長さ：82mm×16P）
　　　　　　M （幅：約3mm×長さ：92mm×14P）