ウィングバ-ナ- / カッタ- |
>>> カ-トの中
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1. ウィングバーナー メイフライ ( サンライズ )
フェザーマテリアルなどでメイフライタイプのウイング形状を作るツール。
マテリアルをはさんではみ出た部分をハサミで大まかにカットした後、ライターなどであぶり焦がすと簡単に
ウイング材ができます。フックサイズ#16〜#8まで対応できる 4本組です。
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2. ウィングバーナー セッジフライ ( サンライズ )
こちらは、セッジのウイングを作るバーナー。基の方を重ねてフラットに付ければ、ストーンフライにもなります。
アップライトに付ければ、メイフライになります。フックサイズ#16〜#8まで対応できる 3本組です。
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3. FF.ゾンカーツール (FutureFly / Made in Denmark)
マルチナイフを使ってゾンカーテープを切り出す時に、スキンをこのラバークリップに挟んで切ってください。滑らず安全に作業することが
できます。
ツールにある穴をバイスの支柱に通して取付ます。穴は 10.2mmで殆ど全てのバイスに使用できます。また、このツールはフェザーを
デバインドしたり、ハックルの片面を取り除いたりするなど、他の多くの作業にも使用できます。
* 全長: 約 90mm 幅: 約 68mm
* 関連ツール / FF.マルチニードル --> こちら
* 関連ツール / FF.ハックルツール --> こちら
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6. チェルノブイリ・フォ-ムボディ カッタ- (River Road Creations,Inc.)
夏の定番 “チェルノブイリアント” 鋭いステンレス刃の型抜きツ-ル。
付属のゴム盤の上で、フォ-ム材を押し切ってください。簡単に、いつもきれいに、同じ形のチェルノブイリアントが作れます。 一枚で作るなら、3mm厚のフォ-ムが
良いでしょう。重ねて作るなら、2mm厚×2枚が一般的です。Lサイズでは、2mm+3mmでも良いでしょう。 色の組み合わせは、背中を黒にすることが多いですが、自由に
組み合わせていただいてOKです。奇抜な色の組み合わせから思わぬヒットパタ-ンが生まれるかも知れません。また、大物が激しい出方をするフライですので、フックは
ニンフフック(TMC5262など)をお勧めします。下記の表は各サイズの大きさです。 付属のゴム盤は消耗品ですので、交換用パッド (約102×70×7mm)を用意しました。
サイズ |
フックサイズ |
縦×横 |
L |
#2〜4 |
42mm×9mm |
M |
#6〜8 |
39mm×7mm |
S |
#10〜12 |
31mm×5mm |
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7. ビートル・フォームボディ カッター (River Road Creations,Inc.)
テレストリアルの定番 “ビ-トル” のフォ-ムボディ型抜きツ-ル。
これくらい形が複雑になるとハサミやカッタ-で切り出すのは、困難で時間がかかるものです。フォ-ムボディカッタ-を使えば
簡単に、迅速に、きれいに(フォルクスワ-ゲンビ-トルを)切り出すことができます。 フォ-ムの厚さは「2mm」がお勧め。タイイングは簡単、シッポのように細くなったタグの部分を
フックシャンクに沿ってしっかり巻き止めます。ピ-コックハ-ルやダビング材でボディを巻き、ハックルや細目のラバ-でレッグを取り付けます。フォ-ム
を折り返して背中に被せ、ヘッドの後ろのくびれた部分を巻き止めます。大きめに残ったヘッドは、お好みの形にトリミングしてください。
サイズ |
フック(1〜2Xロング) |
縦×横(タッグ部含まず) |
#12 |
#10〜12 |
20mm×7mm |
#14 |
#12〜14 |
17mm×6mm |
#16 |
#14〜16 |
14mm×5mm |
#18 |
#16〜18 |
12mm×4mm |
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